期間工と自動車メーカーの業績(2016年4月から6月) |

こんにちは! 期間工のミカタのヒロキです! 期間工のみなさんはクルマはもちたいですか?

最近の若者は車を買わないと言われていますが、定額タクシーやカーシェアリングなど新しいたくさんのサービスが出てきているので持つ意味をあまり見出せないのかもしれないですね。いいから期間工の賃金を上げて!というのが素直な意見ですね。期間工のミカタが大きなサイトに成長したら自動車メーカーの方々に頭を下げてお願いしたいと思います。それでは今日も期間工の皆さんにホットな情報をお届けしていきたいと思います。

今日のタイトルは

自動車メーカーの業績 4月から6月

自動車メーカー7社(トヨタ、日産、ホンダ、スズキ、スバル、マツダ、三菱)の4月から6月期連結決算が8月4日に出揃いました。
 結論から申し上げますと、7社中増益なのはスズキのみ。トヨタ自動車をはじめ前年同期に比べて、減益。
三菱自動車は赤字。
減益 :経常利益利益が減少すること ⇄ 増益 : 経常利益が増加すること
減収 : 売り上げが減少すること ⇄ 増収 : 売り上げが増加すること

トヨタ自動車と円高円安の説明

世界販売台数が増加↑。しかし減益↓。理由は円高の影響や熊本地震による影響。アメリカの大統領選挙による影響も大きいのではないかとおもいます。皆さんもご存知のドナルド・トランプ氏は保護主義的な政策を考え、TPP反対などを訴え、円高を連想させる発言をしております。アメリカ国内の経済政策も円高、ドル安につながるものなので、選挙の結果によってはさらに円高になる可能性も考えられます。
円高→海外で販売する日本車の価格が上昇→消費者は安い方を買う→日本車があまり売れなくなる→売り上げ減衰
という流れをなくすには
円安→海外で販売する日本車の価格が下降→消費者は安い方を買う→日本車が売れる→売り上げUP
という流れを作っていくしかないですね。
クルマは突然の円高によって対応しにくい商材なので、時間をかけて軌道修正していくしかないですね。
当然、車の生産が減ってくれば期間工・期間従業員として働く方々への影響というのも出てきます。
経済的な影響を受けやすいのは否めません。

日産

7年ぶりの減収減益。ロシア、中南米、日本などでの販売不振が続いている。

ホンダ

減収減益。しかし本業のもうけを示す営業利益が増加している。

マツダ

減益。日本や北米などでの販売台数が減っているのが原因。これも「円高の影響」だと日産常務執行役員の藤本哲也氏が述べている。

三菱自動車

大幅減収。7社の中で唯一の赤字。軽自動車の生産、販売停止が原因。また燃費不正による顧客に対する補償金などの影響。

スズキ

減収だが増益。インドでの販売が4~6月期では最高益。トヨタやホンダよりも早くインド市場に進出してシェアNo,1を獲得しているスズキは主力のインド市場では衰えるどころか小型車の販売が好調。課題はやはり国内での販売です。

富士重工業

減益だが増収。減益理由はタカタのエアバックのリコール(回収、無償修理)費用の増加だ。
・8/1日からトヨタの完全子会社となったダイハツ工業は非公開

自動車メーカーの業績は期間工へ影響する?

期間工への影響はどうなのか?結論から申し上げますと、100%影響しないとは言い切れませんが、リーマンショック級の世界恐慌がなければ現時点では大量解雇など、大きな影響はないです。しかし派遣の期間工として働かれている方は経済の影響にかかわらずに突然切られてしまうことが多いのは事実のようです。去年の円安で好調だった自動車メーカーも今年は円高に逆戻りで四苦八苦しているようです。ここからが勝負みたいですね。業績がかいふくすれば、期間工の需要も増加して、期間工の賃金も増加する可能性があるので、自動車メーカーの方々も頑張ってください!

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