皆さんこんにちは!期間工のミカタのヒロキです。「私以外私じゃないの〜。」ついにベッキーがやりました。

ベッキー

こちらは日経新聞の広告に掲載されたアパレル会社の広告のようです。キャッチコピーは「新しい服を探そう」だそうです。今すぐベッキーに服を届けた(おっと口が滑った)。

それでは本日も期間工の皆さんに裸一貫の情報をお届けいたします!

本日のタイトルは

期間工とスズキとインド事情

スズキといえば、ファーストペンギンとして1980年代からインド市場に乗り出し、今ではインドNo,1の人気自動車メーカーになりました。今ではインドの土地を走る車の2台に1台がスズキの小型車のようです。

インドのスズキ調査

当然、現地にもインド人の期間工が多く働いております。ちなみにインドではスズキモーターズではなくマルチスズキインディアという社名です。

しかしインドのマルチスズキでは待遇の面で日本の期間工とは大きく異なる点があるようです。日本の期間工の場合、寮費や光熱費をメーカー側が負担して、貯金ができて、お金が貯まることを期間工として働くメリットだと主張している人材会社が多く見受けられます。しかし、インドにあるマルチスズキの期間工の場合、待遇面ではあまり恩恵を受けていないようです。なぜなら最近このようなニュースが入ってきたからです。

インドのスズキ期間工が待遇に不満で賃金上げ要求

マルチスズキの自動車生産拠点があるインドのマネサール工場で2015年9月に賃金上げの暴動が起こっていました。マルチスズキの工場であるマネサールおよびグルガオン工場では約2,700-2,800人前後の期間工の方が働いており、今回起きたマネサール工場では約1,000が配属されているようです。

暴動は2015年9月26日の朝、マルチスズキの拠点であるマネサール工場に出勤してきた期間工の方約300人が、常勤工と同様の賃上げを要求するスローガンを突然叫び始めたのがきっかけのようです。この後、暴動に加わっていた元期間工の2人が警察によって逮捕されましたが、その日の夜には釈放されたようです。

マルチスズキのマネサール工場で働く期間工の方約1000人中300人の要求ということで、規模も中規模といったところでしょうか。300人規模の暴動でニュースにはなるようですが、小規模の暴動なら日本のメディアが取り上げないだけで、頻繁に起こっている可能性もあります。インドの平均月収も2万円から3万円なので、マルチスズキで働く期間工の方々は待遇や福利厚生の面で日本の期間工のシステムとは大きく異なるようです。

過去にもマルチスズキの工場で期間工が暴動を起こしていた?

これは2012年の7月に同じくマルチスズキのマネサール工場で起きた暴動です。マルチスズキの工場では、解雇された自主労組メンバーの復職を巡って経営陣と組合員の話し合いが行われていたが、協議が難航して従業員が暴徒化したようです。ここでは従業員と書かれていますが、期間工の方々が関係している可能性もあったのではないでしょうか。そして日本人の経営陣たちにも被害が及び、一時工場内に閉じ込められ建物への放火もあったようなので、かなり危険だったようです。

世界的にも早く期間工のイメージアップをしてほしい

発展途上国を主軸とするスズキ自動車は今後も暴動や賃上げ要求は頻繁に起こってくるものと思います。インドで働く期間工の方々にも日本と同じシステムで寮費無料や食費無料などの恩恵を受けられれば、マルチスズキはインド国内だけでなく、世界的にも人を大切にする会社としてイメージアップに繋がると思います。

期間工のイメージが世界的にもプラスに広がれば、日本にも外国人労働者が積極的に入ってきて、生産労働人口の減少をまかなえるのではないでしょうか。

日本とインドの期間工に関するニュースは違う

今まで長く期間工として働いている方はご存知かもしれませんが、期間工に関するニュースは頻繁にメディアで目にします。そして日本の期間工の関するニュースは自動車メーカーごとに傾向が違うように思えます。マツダ期間工の場合、自殺ではなく、他殺でニュースになり、トヨタ期間工の場合は逆に他殺ではなく自殺事件としてニュースになっているように思えます(あまり良い話ではないので、ここでは割愛させていただきます)。事件の内容は国や土地柄にも深く関係しており、日本での暴動は頻度もあまり多くありませんが、インドや他の国では国民全体で政府に立ち向かっています。

マルチスズキの期間工の場合、賃上げ要求はあまりメディアには出ないかもしれませんが、小さな暴動であれば、頻繁に起こっているのかもしれません。根本的にマルチスズキが期間工の要求に応えない限り、中規模の暴動は今後も頻繁に起こると思います。これは工場の責任者レベルの話ではなく、経営レベルの話として考えることだと思います。長期的にみてマルチスズキがより良いイメージをインドだけでなく世界に広げるチャンスと捉え、日本とインドで一生懸命働く期間工の方々の待遇を今一度見直してほしいです。

 

いかがだったでしょうか?期間工のミカタでは今後海外の期間工情報も積極的にお届けしてまいりたいと思います。マルチスズキ以外にもトヨタやホンダ、日産などほとんどの自動車メーカーが海外進出をしています。期間工のミカタのメンバーには海外経験豊富な人たちが多くいるので、サイトが大きくなってきたら、海外の期間工の方々を取材しに出かけたいと思います。

それでは期間工の皆さん!本日も良い1日を!

 

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